パーソナルバリューが高い人こそが、ビジネスの世界でも生き残っていく

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こんにちは、横山です。

会社を辞めてから、早くも1年3ヶ月。

 

あの頃の自分と比べると、
知識面だけでなくスキル面でも
かなり成長したなと感じています。

会社を辞めてからすぐの頃なんて、
楽に稼げますよ系にホイホイ着いていき、
負わなくてもいい大ケガをしたこともあって。

 

いま考えれば、明らかに

「それは無理でしょ…」

と思えるようなものに
なぜ、あんなにお金を投じてしまったのか。

当時の自分を思い出すたびに、
呪ってやりたい気持ちが湧き上がってきますが。。。

 

まあ、その痛い失敗があったからこそ、
僕の中では確固たる信念が生まれていて。

お金だけを失った僕は、その頃から

『パーソナルバリューを上げること』

に、かなり強い意識を持ち始めました。

 

 

ちなみに、パーソナルバリューとは、
簡単にいえば「個人価値」のことで、

その個人価値を生み出すものには、
知識、スキル、思考力、知性、人柄と言った、
どちらかというと人間の内面的なものが含まれます。

 

例えば、

ビジネス知識が豊富にある人とそうでない人。
ビジネス分野以外の知識がある人とない人。
ライティングスキルが多少ある人と全くない人。

など、この場合はいずれも
後者の方がパーソナルバリューが高いわけです。

で、当たり前のことですが、
このパーソナルバリューが高い人の方が、
低い人よりも求められる人材になります。

 

ビジネスの知識が何もない人。
これといったスキルを何も持ってない人。
物事を考える力や見極める力がない人。
いつも消極的で相手を批判ばかりする人。

こういう人に、仕事を任せたり、
何かを教わりたいと思えるかといえば、
おそらく、そうではないはずです。

 

特に、個人でビジネスをしている人にとって、
パーソナルバリューを上げることは非常に重要で、

同じような商品が溢れている現代では、
商品が良ければ売れるわけではありません。

もちろん、商品の良し悪しも大切ですが、
それより「どんな人が売ってるのか?」
を重要視する傾向が強くなってきています。

 

僕が会社員の頃、上司に

「商品を売るのではなく、
自分自身を売り込む意識が大事だ」

と言われたことがありますが、
これはまさにパーソナルバリューを
相手に売っている例だともいえます。

 

 

一番分かりやすいものだと、芸能人。

よくCMでカッコイイ俳優とか、
綺麗な女優さんが商品紹介していますよね。

それが、嵐のメンバーだったり、
有村架純や綾瀬はるかだったり。
(別に、有村架純や綾瀬はるかのファンではありません。。。)

芸能界のなかでも比較的人気の高い人、
つまりパーソナルバリューが高い人が、
CMに起用されるようになっています。

 

そうすると、CMを見ている人は

「Aという商品だから買いたい」
という動機よりも、

「◯◯さんが使っているから買いたい」
という動機の方が強くなったりします。

 

ここで、何が起きているのかといえば、
その商品を嵐のメンバーが紹介することで、
もしくは有村架純が紹介することで、

パーソナルバリューが付加され、
商品価値が総合的に上がっているわけです。

例え、既存商品と同じものでも、
嵐のメンバーが紹介しているのか、
その辺の一般人が紹介しているのかで、
そこに感じる価値は大きく変わります。

 

 

他の例で言えば、AKB48。

僕はあまり詳しくないのですが、
AKB48にも様々なメンバーがいますよね。

2017年1月にあった握手会ランキングだと、

1位:柏木由紀
2位:渡辺麻友
3位:向井地美音(誰?…)

の順位だったそうですが、
これは外見やスタイル等の観点において、
パーソナルバリューが高い順ともいえます。

もちろん、人によって好みが違ったり、
価値の感じ方も様々なので一概には言えませんが、、、

 

例えば、柏木由紀が好きな人、
もしくは柏木由紀という個人に対して。

パーソナルバリューを高く感じている人は、
その人が何を売っているかはほぼ関係ありません。

極論すれば、その辺にある石ころでも
柏木由紀という個人が一度手にすれば、
その石ころに価値が生まれたりします。

柏木由紀という存在が関わっていれば、
商品が何かは大きな問題ではないわけです。

 

別にAKB48に限ったことではなく。

好きな人から貰ったバレンタインチョコ(義理)
付き合っている彼女が作ってくれたお弁当

みたいに、その人だからこそ
たとえ義理であっても価値を感じたり、
そのお弁当を食べたいと思うわけです。

つまり、 何を作ったのかではなく、
誰が作ったのかを重要視しているのです。

 

 

で、これはビジネスでも同じことで、
商品を購入するかどうかの判断基準が、

「商品」<「個人」になってきていて、

・どんな知識を持った人なのか?
・どんなスキルを持った人なのか?
・どんな実績がある人なのか?
・どんな価値観を持っている人なのか?
・どんなビジョンを掲げている人なのか?

こういう部分が判断材料となります。

 

さらに言えばパーソナルバリューが上がると、

「A商品だから」ではなく、
「◯◯さんが勧めるから」に変わり、

結果的には商品の差別化に繋がったり、
自分と関わることに価値が生まれたりもします。

 

まあ、これは個人に限った話ではなく、
一般企業における企業価値とも通じる話で、

「トヨタ社が作っている車だから」
「Apple社が作ったパソコンだから」

という動機で商品を購入する人も多いはずです。

 

各企業が”企業価値”を高めるために、
様々な取り組みや努力をしているように、

個人でも”個人価値”を高めるために、
いろんな勉強や努力をしなければいけないわけです。

 

それが、過去の僕みたいに
楽に稼げる系に着いて行ってしまうと、

話のネタが1つ増えることはあっても、
パーソナルバリューは変わらないままですし、

そうなると、いくら素晴らしい商品でも
その商品は一向に売れない状況が続いてしまいます。

 

 

 

で、これは個人的な意見ですが、僕は

『大きな金額を稼いでいる人』

『 パーソナルバリューが高い』

とは思っていません。

 

もちろん、稼いだ実績というのは
個人価値の1つにはなるのですが、
それは一側面だけを見た結果です。

大きく稼いでいるからといって、
必ずしも知識やスキルがあるわけではなく、
誰かの手助けによって稼げている場合もあります。

 

言い方を変えれば、

『他者のパーソナルバリューを一時的に借りている状態』

です。

 

 

たまに、芸能人とかでも

「さんまさんと仲がいいんですよ〜」
「ビートたけしさんと食事に行って〜〜」

みたいに、個人価値が高い人と
関わっていることを発言する人がいたりしませんか?

 

別に悪いことではないのですが、
それは他人の個人価値を借りてきて、
一時的に自分の個人価値を底上げしてるだけで、

シークレットシューズを買って、
自分の身長を一時的に高く見せてるようなものです。

シューズを脱いでしまえば、
元の身長に戻ってしまうように。

頼っていた人が居なくなったり、
その人の個人価値が下がってしまうと、

それに比例して、
自分のパーソナルバリューが下がったり、
もとの状態に戻ったりしてしまうわけです。

 

 

ほら、ドラえもんで登場するスネ夫も

「うちのパパは社長だから、凄いんだぞ」

「僕のパパの知り合いに、
プロミュージシャンがいるから…」

とか、よく口にしてますよね。

 

確かに、パパは社長で凄いかもですし、
プロミュージシャンも実力があるから、
それぞれの個人価値は高いかもしれません。

でも、スネ夫自身だけを見たとき、
パーソナルバリューがあるかといえば、

「それは、パパが凄いだけなんじゃ…」
と、ちょっと疑問の余地が残るところです。

 

もちろん、他の視点で見れば
彼にも良いところはありますが、この場合は

『パパのパーソナルバリューを借りて』

自分の価値を上げているわけで、
おそらく、パパの会社が倒産したら、
スネ夫の個人価値は下がる可能性が高いです。

 

 

念のため言っておくと、
パーソナルバリューを借りることが
悪いと言っているわけではありません。

ビジネスの世界でも、
実力者から引き上げてもらえれば、
早いスピードで成功することができますし、
自分1人の力では限界もありますから。

 

ここで言いたいのは、

『他者のパーソナルバリューだけに頼ると』

いざ自分1人で何かを成そうとしたとき、
何もできなくなってしまう危険性がある。

ということです。

 

なので、仮に力を借りるときでも
自分のパーソナルバリューを上げておかないと、

環境が変わっただけで稼げなくなってしまったり、
適合的に生きることが難しくなったりします。

だからこそ、僕はコンサル生にも
ビジネス知識を増やすために勉強することを勧めますし、
ビジネスに対する根本的な考え方を教えたりもします。

 

加えて、大学時代に学んだ能力開発の知識を使って、

・どうすれば効率的に学習できるのか?
・どうすれば効率的に記憶できるのか?
・どうすれば思考力が磨かれるのか?

など、そもそも備わっている能力面を
向上させていく方法を教えることもあります。

学習スピードが上がれば時間短縮もできますからね。

 

 

それをやっている理由は全て、
パーソナルバリューを上げるためであって、

それがあるからこそ、
長期的に稼ぎ続けることができ、
将来の安定にも繋がるのだと思っています。

 

そもそも、商品価値を高めるにも
限界というものがあります。

よほど革新的な技術を使ったり、
斬新的なアイディアであれば別ですが、
それらは簡単に生まれるものではないです。

 

これが、パーソナルバリューであれば限界はなく、
学べる知識、習得できるスキルなんて無限にありますし、

それらは自分の内部に蓄積されていくので、
環境が変わったからといって失われるものでもありません。

 

もちろん、僕自身もまだまだ、
パーソナルバリューを上げる必要はあるので、
色んなことを勉強したり経験していくつもりですが。

その辺を意識しているかどうかで、
3ヶ月後、半年後、1年後の成長度も大きく変わるはずです。

 

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